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ホワイトデー～加古川市・加古郡・高砂市でオシャレな家を建てるならパルスタイル～

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加古川オフィス
2019.03.15

ホワイトデー～加古川市・加古郡・高砂市でオシャレな家を建てるならパルスタイル～

－明石市・西区・垂水区・加古川市・高砂市で注文住宅を建てるなら Pal STYLE－

こんにちは！パルスタイルWESTの加藤です。

日照時間もだいぶ長くなっていつの間にか春の陽気ですね～?

さてさて、昨日は3月14日ホワイトデー??

男性の方はお返しに悩まされる期間ですね、心情お察しします…?

ところで皆様ホワイトデーの起源ご存知でしょうか？

なぜホワイトと言う名前になったのか知りたくなったので少し調べてみました。

ホワイトデーは、一般的にバレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、そのお返しとしてキャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレートなどのプレゼントを女性へ贈る日とされる。

ホワイトデーの習慣は日本で生まれ、中国や台湾、韓国など東アジアの一部でも見られる。欧米やオセアニア、アフリカなどその他の世界ではこういった習慣は見られない。Wikipedia参照

なるほど、ホワイトデーは日本発祥なんですね！

しかもホワイトデーが出来たのは昭和55年頃からだそうでまだ始まってから40年ほどしか経ってないそうです。

意外と最近なんですね、びっくり?

ちなみに何故ホワイトデーになったかと言うと色々と説があり

数が多すぎてここにはすべて書ききれないのでその中から一つだけ個人的に面白いなと思ったものを紹介します。

石村萬盛堂説

黄身餡をくるんだ白いマシュマロ菓子の「鶴乃子」で知られる福岡市の老舗菓子屋「石村萬盛堂」の社長は、バレンタインデーのお返しにせめてマシュマロでも渡してほしい旨の文章が少女雑誌に掲載されているのを目にした。石村萬盛堂はこの文章に触発され、バレンタインデーの返礼としてマシュマロを渡す日を創設し、返礼用マシュマロ菓子として「君からもらったチョコレートを僕の優しさ（マシュマロ）で包んでお返しするよ」とのコンセプトで、黄身餡の代わりにチョコレートをくるんだマシュマロを売り出すこととした。この「マシュマロデー」は、百貨店岩田屋のアドバイスで、当時大型のイベントが無かった時期にあたる3月14日に設定され、1978年（昭和53年）3月14日からキャンペーンが開始された。後に、他業界にもこのキャンペーンを拡張するため、1980年代に百貨店側からの申し出により名称をホワイトデーに変更した。　Wikipedia参照

へぇ～～、最初は『マシュマロデー』と言う名前だったんですね！

これもマシュマロデーと言う呼び方では世間に浸透しなかった為ホワイトデーに変更されたそうです?

後これは有名な話ですがホワイトデーでは贈るお菓子に意味があるそうで、

マシュマロは「あなたが嫌いです」

キャンディーは「あなたが好きです」

クッキーは「友達」

マカロンは「あなたは特別な人」

キャラメルは「一緒にいると安心する」

などなどこれはほんの一部ですがお菓子によっても色々意味があるそうです。面白いですね✨

そして私もパル加古川の男性陣からホワイトデーのお菓子を頂きました！