「カフェみたいな家に住みたい!」
こだわりがつまったハッピーな暮らし
パルスタイルでこだわりの注文住宅を建築されたT様邸にご訪問し、インタビューをさせていただきました。
実は、家づくりのコンセプトが「カフェ」「雑貨店」だったんです。遊びに来てくれた友人からも、「お店みたい~」って驚かれます。私たちは“趣味を活かせるお家”にしたかったんです。友人からは、「オシャレ過ぎて、落ち着かない」と言われました(笑)。生活感を出したくなかったので、大成功ですね!
(ご主人様)いえ、知りませんでした。ポスティング広告を見て初めて知りました。実はその頃、マイホーム購入のため、住宅展示場を回っていました。その内の一社とは話も進み、紹介された土地の値段や独自の施工法などを聞いていた程です。
ただ、近隣の住環境があまり気に入らず、妥協するしかないのかと諦めかけていたところ、ハイツのポストにパルスタイルさんのチラシが入っていたんです。チラシで売り出されていた土地は、当時検討中だった土地に比べて立地も良い上に安い!「これは行かなきゃ」と思い、早速訪ねました。
確かに土地がきっかけでしたけど、パルスタイルさんが施工した数々の注文住宅やモデルハウスを見て、こんなカッコイイ家に住みたいなぁと思いました。パルスタイルさんと契約したことで、他メーカーで見込んでいた費用がぐんと減ったので、その分、家づくりに投資しました。
「カフェみたいな家に住みたい!」と思っていても、カフェにもタイプがありますよね。具体的に説明するのは難しかったです。とりあえず、住宅雑誌を切り抜いたり、携帯で見つけた画像を保存したりして、それらをプランナーさんに見てもらいました。プランナーさんはそれらと私たちの話を照らし合わせながら、趣向を組み取ってくれ、上手くカタチにしてくれました。
(ご主人様)リビングですね。むき出しの天井の梁や無垢の床材は、北欧系やアメリカ西海岸スタイルの家具とも相性も抜群で、いい雰囲気を出してくれます。そのリビングに、私たちは夫婦別々のコーナーを作りました。パソコンを置いたり、ギターを並べたりしています。個室を作ると引きこもってしまい、会話も少なくなると考えたんです。だから、そのコーナーにいる時は相手に静かに話しかけるという約束事を作りました(笑)。洗面の流し台は理科室のような角ばったものを選びました。手洗いが楽しくなりました。
T様(奥様)私はキッチンですね。夫の実家がL字型のキッチンだったので、そのスタイルを取り入れました。あとは寝室ですね。夜勤明けで帰ってきた際、着替えで夫を起こしてしまうのが嫌だったので、独立型クローゼットを寝室の手前に作りました。また、近い将来2人の子どもが家族に加わると想定して、仕切り壁で2部屋になる広いワンフロアの部屋を設けました。
そうですね。玄関を入ってすぐに折れ戸がありますが、開けると約3畳の収納部屋が現れます。ここに靴や趣味のキャンプ道具などを置いています。整頓しやすいように棚も作ってもらいました。当時、担当アドバイザーさんからは「大きすぎるのでは」と逆に心配してもらったのですが、全く後悔していません。もう少し大きくても良かったぐらいです(笑)。将来、ベビーカーも収納することを考えると、より役立つスペースになると思います。
どこの住宅メーカーさんに頼むかで満足度は変わったと思います。タイミング良く、パルスタイルさんと出会えて良かったです。契約後、私たちの同僚や友人がパルスタイルさんで建てている人が多いことを知り、より安心しました。30歳までにマイホーム購入を目標にしていましたが、何より自分たちの理想とする家で暮らせて、毎日ハッピーです!
「この先、進化していく家にしたい」とお二人。奥様がお部屋の模様替えがお好きということもあり、ご主人は得意のDIYを生かし、棚などを設けることもしばしばだそうです。お二人が楽しく過ごされる様子が目に浮かんでくるようです。パルスタイルは、そんなお幸せな暮らしを支えるためにも、定期点検やアフターメンテナンスで立ち寄らせて頂きます。
この度はお忙しい中、取材にご協力頂き、ありがとうございました。