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ABOUT Pal STYLE
パルスタイルについて

パルスタイルのデザインルール

「いごこち」を追求し、
見えない一手間を大切にした家づくり。

RULE_01
一直線でスッキリ!

照明のスイッチやコンセント・煙感知器、トイレの換気扇や窓・便器など、パルスタイルでは壁面に設置される器具が美しく並ぶよう計画しています。そのためにはわざわざ下地をつくるという手間がかかりますが、その一手間で見た目がスッキリ美しくなります。

RULE_02
「気づかれない事」を目指して

外観上、凹凸となる換気フードは建物の美観を損ねる可能性があります。可能な限り目立たない位置に取り付けるよう、プランニングの段階から配慮しますが、万が一見える場所に来たとしても、外壁と同じ色で塗装し、できるだけ壁に溶け込ませます。

RULE_03
“イマ”だけでなく“これから”を考えて

天井と壁で壁紙を変えてアクセントにすることは良くあるのですが、その継ぎ目は年々目立ってくることがあります。それを防ぐため、階段付近では天井の端に10㎜の細い溝を設け、その溝の中で壁紙を繋ぐようにしています。大工さんと壁紙職人との連携プレーで、多少隙間が生じても目立ちません。

RULE_04
ストレスフリーな開閉

お引っ越し後、いざカーテンやエアコンを取り付けようとした時に、クローゼットのドアが当たってしまい完全に開けることが出来ない…こんなことが起こらないよう、カーテンについてはカーテン溜まりを予め検討し、エアコンの設置位置も綿密に見当した上でプランニングを進めていきます。

RULE_05
動線は大切に

インターホンや給湯器・床暖房のリモコンは使い勝手のいい家事動線内に設置することが多いのですが、意外と壁から出っ張るので服が引っかかったりと邪魔になるもの。そこで壁を凹ませてニッチを作り、その中に一カ所でまとめて取り付けることで見た目も美しく、出っ張りもなくなります。

RULE_06
回り道をしないように

屋根やバルコニーに降った雨を地中の雨水管まで接続する雨樋。必ず必要な物ですので無くすことはできませんが、美観上は目立たせたくないもの。できるだけ外壁や屋根の色に近い色を選択し、且つ真っすぐ下ろせるよう窓の位置も考慮しています。それにより、美しさと雨水の流れやすさの両立ができます。

その他にも、Pal STYLEでは
約250項目の設計及び
施工ルールを設けています。

設計のこと

50名以上が在籍している
プランナー部門と共につくる
世界にたった一つだけの注文住宅。
一級建築士をはじめ、
多数の有資格者が在籍しております。

フルオーダーメイド ~建築デザインへのこだわり~

パルスタイルの「唯一無二のオリジナリティ」を追求します。
お客様の想いや個性溢れるライフスタイルを反映させた納得の住宅。
注文住宅でこそ実現できる、設計・建築デザインへのこだわり。
オンリーワンを目指して最高のお家を提供いたします。

※お打合わせに期限はございません。 お客様が納得するまでさまざまなご提案をいたします。

専属担当制

より楽しく、より深く、設計からアフターサービスまで『責任施工』いたします。

専属担当者がお客様とのお打合わせやプランニング、カーテンなどのインテリア、カーポートなどのエクステリア(外構)のご提案、工事中の設計監理からお引き渡しまで一貫して担当させて頂きます。
きめ細やかなご提案とお客様とのより深いお付き合いを大切にしています。

  • コストコントロール

    グループ会社で年間数百棟の住まいを提供させていただいているスケールメリットを活かし、材料の仕入れ価格を抑えているのでコストダウンを図ることが可能です。

  • プランチェック

    複数のスタッフで図面チェックや意見交換を行い、さらに検討を重ねてより細やかな配慮が出来る体制を整えています。